背中の痛み

背中の痛みでお悩みではありませんか?

背中の痛みがあると「内臓が悪いのではないか」と心配になることがあります。しかし、多くの場合はレントゲンやMRIなどの検査をしても「原因不明」と言われ、シップや痛み止めをもらうだけの結果に終わります。

背中の痛みは病気によって起こることもあれば、筋肉の緊張が原因で引き起こされることもあります。筋肉の緊張が原因で起こる背中の痛みについては、若江岩田の三久保整骨院での改善が期待できます。

背中の痛みの原因

背中の痛みは主に以下のようなことが原因となって起こります。

  • 内科系の疾患
  • 外傷
  • 整形外科系の疾患
  • 筋緊張

背中の痛みを引き起こす原因について簡単に解説します。

内科系の疾患

背中の痛みがある場合には、内科系の疾患を発症している可能性も疑われます。代表的な疾患が急性膵炎ですが、激しい痛みが突然のように背中にあらわれることが特徴です。

また、十二指腸潰瘍や胆石症、腎盂腎炎、膀胱炎などが原因で背中が痛むこともあります。そのため、背中の痛みがある場合には、まず内科を受診するよう心がけましょう。

外傷

外傷も背中の痛みを引き起こす原因の1つです。硬いものに背中をぶつけることはもちろん、交通事故の後遺症として痛みを引き起こすケースもあります。

交通事故にともなう背中の痛みは、外傷性頚部症候群(いわゆる「むち打ち」)によってもたらされるケースが多くなっています。交通事故から2、3日もしくは1週間ほど経ってから背中の痛みが出た場合は、なるべく早めに整形外科を受診しましょう。

整形外科系の疾患

整形外科系の疾患も、背中の痛みを引き起こす原因の1つです。代表的な疾患としては、椎間板ヘルニアがあげられます。椎間板ヘルニアと聞いた場合、腰部の症状をイメージされる方も多いのではないでしょうか。

確かに椎間板ヘルニアは腰部に多く見られる疾患ですが、場合によっては首(頚椎)や背中(胸椎)に発症することもあります。ただ、腰椎椎間板ヘルニアや頚椎椎間板ヘルニアに比べると発症例は少ないとされます。

筋緊張

筋緊張も背中の痛みを引き起こす原因の1つです。筋緊張によって背中の痛みが起こるメカニズムは以下の通りです。

  • 背中の筋緊張により血管が圧迫される
  • 血行が悪くなった場所に痛み物質が生成される
  • 痛み物質によりチクチクとした痛みが引き起こされる
  • 血行不良にともない背中の痛みが慢性化する

背中の筋肉が硬くなり血管を圧迫すると、筋肉へと送られる血液の量が減少し筋疎血(きんそけつ)を引き起こします。筋疎血が起こった場所では痛み物質が生成され、チクチクとした痛みが出やすくなります。

筋肉痛の痛みをイメージすると分かりやすいのではないでしょうか。本来であれば血液の流れとともに痛み物質は体外へと排出されるのですが、何らかの原因により血行不良が起こると痛み物質が徐々に蓄積し、結果として背中の痛みが慢性化します。

背中の痛みをもたらす筋緊張の要因

背中の痛みの多くは、筋緊張による痛み物質の生成にともなって起こります。背中に筋緊張を引き起こす要因としては、主に以下の5つがあげられます。

  • 不良姿勢
  • 運動のし過ぎ
  • 運動不足
  • 筋力の低下
  • 偏った身体の使い方

背中に筋緊張を引き起こす5つの要因について解説します。

不良姿勢

背中に筋緊張を引き起こす要因の1つが不良生成です。例えばデスクワークなどで猫背の姿勢を続けていると、頭の位置が次第に前方へ移動します。

頭は大変重たいため、少し前方に移動するだけで首や肩、背中に大きな負担が生じます。その結果、背中の筋緊張により痛みを誘発しやすくなるのです。

運動のし過ぎ

運動のし過ぎも背中に筋緊張を引き起こす要因の1つです。過度の運動によって筋線維が傷つくと、炎症を起こして痛みが生じやすくなります。運動をした翌日以降に筋肉痛が生じるのもそのためです。

運動不足

運動のし過ぎとは反対に、運動不足も背中の筋緊張を引き起こします。筋肉が緊張して硬くなる原因は「使い過ぎ」と「不動」の2つしかありません。

使い過ぎによる筋緊張は筋肉の表面にあらわれるのですが、不動による筋緊張は筋肉の深い場所へとあらわれます。背中の筋肉痛が比較的早期に改善するのに対し、慢性的な背部痛が治りにくいのはそのためです。

筋力の低下

背中に筋緊張をもたらす要因としては、筋力の低下もあげられます。筋力が低下すると、上半身を支える力が弱くなるため、背中を曲げたり(猫背)、反対に反りかえったりして(反り腰)バランスを保とうとします。その結果、背中に無駄な力が入り痛みを引き起こしやすくなるのです。

偏った身体の使い方

偏った身体の使い方も、背中に筋緊張を引き起こす要因の1つです。例えばいつも同じ側にばかりカバンを掛けるなどした場合、背中の筋緊張を引き起こしやすくなります。

背中の痛みがもたらすデメリット

背中の痛みがある場合には、以下のようなデメリットを生じる可能性があります。

  • 睡眠の質が低下する
  • 呼吸が浅くなる
  • 胃の調子が悪くなる
  • 日常の動作に支障を来す

背中の痛みがもたらすデメリットについて解説します。

睡眠の質が低下する

背中の痛みによって生じるデメリットの1つが、睡眠の質を低下させることです。痛みが強いと寝返りの際に目が覚めるなど、夜間に目が覚めてしまう可能性もあります。

呼吸が浅くなる

背中の痛みがもたらすデメリットとしては、呼吸が浅くなることもあげられます。背中の筋肉が硬くなると、横隔膜の上下動が制限されるためです。呼吸が浅くなると全身の血流が悪くなり、さまざまな不調を引き起こす原因となります。

胃の調子が悪くなる

背中の痛みがもたらすデメリットとしては、胃の不快感や消化不良などの不調もあげられます。脳から出た神経は背中のあたりで胃へと向かうため、筋緊張による神経圧迫が起こると、胃の機能を低下させる恐れがあります。

日常の動作に支障を来す

背中の痛みが強いと、日常の動作に支障を来す可能性もあります。また、背中の痛みをかばっているうちに、背中以外の痛みを誘発する可能性も生じます。

三久保整骨院における背中の痛みへのアプローチ法

三久保整骨院では独自の手技と全身のバランス調整で、背中の痛みを根本から改善へと導いていきます。背中の痛みの多くは筋緊張によってもたらされるため、まずは手技により硬くなった筋肉を緩めることが重要です。

しかし、身体の使い方や不良姿勢などが原因で全身のバランスが悪いままだと、再び背中に筋緊張を起こし、何度でも同じ症状を繰り返してしまうためです。

そのため、全身のバランス調整を行い、背中へとかかる負担を取り除き、症状を根本から改善していきます。また、日常生活における身体の使い方に関するアドバイスもおこなっています。

背中の痛みにお悩みの方は三久保整骨院までご相談下さい

背中の痛みにお悩みの方は、東大阪市の三久保整骨院までご相談下さい。レントゲンやMRI検査などで原因不明とされる背中の痛みは、筋肉の緊張によってもたらされるケースがほとんどです。

レントゲンやMRIでは筋緊張が確認できないため、整形外科などではシップや痛み止め、電気治療といった対症療法が行われます。

三久保整骨院では、背中の筋緊張や全身のバランスを確認し、一人ひとりに合った施術や身体の使い方に関するアドバイスによって、症状を根本から改善へと導いていきます。

「どこに行っても背中の痛みが治らない」「背中の痛みは慢性的なので、付き合っていくしかないと諦めている」…そんな方は、ぜひ一度、若江岩田の三久保整骨院で行っている独自の施術をお試し下さい。私たちと二人三脚で背中の痛みを改善していきましょう。